Keita's blog
2019,02,11
昨日来られたお客様からのご質問。「LiLo Coffee Roasters のLiLoってどういう意味なんですか?」聞かれるたびに思い返して気持ちを改められるから屋号を聞かれることは大好き。LiLo Coffee RoastersはLiLo in veveというヘアサロンが経営している。そのLiLoから取っているのだが、じゃあそのLiLo in veveはというと「Live in Love」のアルファベットを入れ替えて作った造語だ。直訳すると、愛に生きる、だが、愛とは繋がろうとする事だったり大切にするという意味も込められていて「つながりの中で今を生きる」という意味として作られている。この説明を毎回するのだがオープンしてから年を重ねれば重ねる程この「繋がり」ということの大切さを噛みしめていて、その度に有難いと思い謙虚な気持ちになる。ヘアサロンとコーヒーは一見全くの別物に見えるが意外と親和性が高く、共通点もある。業務としての側面や意識としての捉え方などもあるのだが社長がオープン時から言っている僕がすごく好きな共通点、「朝イチ、ヘアスタイルがバチっと決まればその日1日がちょっとハッピーになりそうでテンションもあがる。コーヒーも朝イチ飲んでめちゃくちゃ美味しいとめっちゃ気持ち良いよね。そういうライフスタイルの提案をしたくてコーヒーを始めようと思った。」屋号の話をするといつもこのことを思い出す。それを伝えられるのも楽しいし、それを改めて思い出すのも嬉しい。だから屋号の話をするのは大好きだ。
2019,02,10
本日エアロプレスワークショップがLiLo Coffee Labで開催されましたが、今回も有難いことに満員御礼。ハンドドリップワークショップも連日ご予約頂いており、3月の予定もどんどん埋まってきております。ワークショップの初めに、なぜコーヒーをうまく淹れられる様になりたいかお伺いするのですが、豆を買って家で淹れるという事の大きな目的として、「家族や友人や大切な人に美味しいコーヒーを淹れてあげたい」とおっしゃる方が非常に多いです。自分で美味しく飲みたいよりも誰かに美味しく飲んでもらいたいという欲の方が強いんですね。すごくすごくステキな事だと思います。誰かの為に美味しいコーヒーを淹れられるように。美味しいコーヒー豆ももちろんご用意しております。豊富な抽出器具も販売しております。ワークショップのご予約は随時承っております。
2019,02,07
1999年、ブラジルで初めて"カップ オブ エクセレンス(COE)"すなわち"その国の最高のコーヒー"を決めるコーヒー豆の品評会が行われた。後に中南米やアフリカの一部の国でもカップオブエクセレンスが開催され厳しい審査を経て高スコアを取得したコーヒー豆たちは世界中のバイヤーから高額で落札される。良質な豆は正当に評価され品質に見合った金額で取引。この仕組みは農家の人々の安定的な収入やコーヒー豆の品質向上を担っている。と、少し踏み込んでみてなんだか小難しいお話しになってしまいましたが…実は私たちがお店でご提供しているスペシャルティコーヒーと呼ばれる高品質とされる豆は全体で生産されている豆のほんの5パーセントほど。さらにその上をいくCOE入賞豆。さらにその中でも88点以上に授けられる"トップ オブ トップ"という称号。なんと2018年のCOE入賞豆が明日からLCRで発売開始。ホンジュラス COE 2018年第9位 score88.79エル トラピチェ農園 パライネマ種LCRでCOEの取り扱いは初めて。これでLCRで飲むことができるドリップコーヒーは1杯 350円〜1000円というより豊富なラインナップになりました。高品質で良いコーヒーを知って欲しい。もちろんそれはそうでそれと並行して私達が見ているコーヒーの世界を色々な角度から楽しんで欲しい。今までにないことを取り組んで行き続ける。それは今まで伝えられてなかったコーヒーのことを、少しずつ広げていきたい気持ちで一杯だから。私達の周りにはたくさんのコーヒーがある。どのコーヒーを選ぶのか。その理由を見つけるキッカケとしてLCRでコーヒーを飲んでもらえたら良いなと思います。